白髪と食品は関係あるのでしょうか?
白髪を防ぐ改善策のひとつとして、食事改善があげられます。食事改善、じつはとても白髪を防ぐにはとても効果的なんです。昔から、わかめやひじきなどは髪の毛にいいと言われてきませんでしたか。これには根拠があります。
わたしたちの黒髪は、毛根の周りにある、毛母細胞の分裂によって成形されていきます。ミネラルやビタミンなどの栄養分が少なくなることによって毛母細胞の働きが鈍くなってしまいます。毛母細胞の働きが鈍くなることによって、黒髪が成形されなくなってしまうんです。
ですので、白髪を作らないためには、毛母細胞に栄養を常に与えなくてはいけません。毛母細胞が活発に働くために必要な栄養分はミネラル、ビタミン、アミノ酸などとされています。これらの栄養分がなくなってしまうと、白髪が増えてしまう可能性が高くなってしまいます。当然ですが、これらの栄養分ばかり摂取していても、意味がありませんので、バランス良く食事をすることが必要です。
では、どのような食品が白髪予防につながるのか、少しご紹介します。ミネラル分が多く含まれる食品としては、わかめ、ひじきなどの海藻類全般、さつまいも、じゃがいもなどの穀類、納豆、大豆などの豆類、えび、かになどの魚介類、プルーン、干しブドウなどの果実などがあげられます。
ビタミン分が多く含まれる食品としては、レバー、ホウレンソウ、にんじんなどのビタミンA、ホウレンソウ、小松菜、レバー、豚肉、牛乳などのビタミンB類、緑黄色野菜、青魚類、植物油、ごま、ナッツ類などのビタミンE、みかんやレモンなどのビタミンPなどがあげられます。
これらを気にしながら、バランスのいい食事を摂るように心がけてくださいね。かならず、効果が得られるはずです。
